わき水幸 震(こうしん)




平成17年に昭和62年に国鉄の広尾線の廃止に伴い職員住宅が廃止され管理される事無く長年放置されドブ川となっていた泉を神社総代会により、清掃・階段の整備・水質検査により18年ぶりに復活させる。
(十勝毎日新聞 平成17年6月11日記載)

旧わき水

整備当初は、2ヶ所から湧き出る水に対して、ハートの形に整備する。

平成25年に使用済みの土管4本を掘り出すが異様な臭気を放ち、この年水質検査に合格せず使用停止とする。
水の流れを変えるため一本の川にして、カエルの見守る小川に整備する。

わき水

令和2年4月の水質検査により大腸菌が検出された。
思い切って砂利をかき上げ川幅を広げ護岸を整備して
5月水質検査で大腸菌が不検出となった。
落ち葉や藻の放置が原因らしいので今年は清掃に力を入れます。



サンショウウオ1 サンショウウオ2

土砂崩れ防止の石を取り除き、
水の湧き出る場所を広くした。

サンショウウオ1 サンショウウオ2

護岸に板を廻して崩れないようにした。

二ホンザリガニオス 二ホンザリガニメス

令和3年4月
二ホンザリガニのオス2匹とメス1匹確認

ニジマス

この川の主「サンショウウオ」

ニジマス

h27.2/9 18pのニジマスget!!自生を確認

わき水のため冬は温かく、夏は涼しく過ごしやすいみたい?

夏には、カモの親子が現れる。

わき水に訪れる方が多くなりましたので幟を立てました。

わき水に幟



後記


平成25年に使用済みの土管を掘り出すが、悪臭と水質検査の不適合で一年間利用できなかった。
人間が自然に手を加えたまま放置したことがどれだけ自然に負荷を加えているのかを知り、昔から井戸などの水に関する考え方に共感しました。



わき水の様子(4月)


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